猫

せぶ
んにゃ〜…。(タマ子〜…。メシぃ〜…。)
ナナ
んにゃ…。(おなか空いちゃいましたわ…。)
タマ子
え〜?まだこんな時間だよ〜?こんな早くに食べたら、あとでまたおなか空いちゃうよー…。
せぶ
じぃ〜…。
ナナ
じぃ…。
タマ子
え〜…。
タマ子
ねぇ先生。猫におやつ(間食)ってあげてもいいんですか?
猫ひげ先生
む…。おやつか…。これは意外と悩ましい問題じゃな…。
タマ子
そうなんですか?
猫ひげ先生
うんむ。状況によってはアリの場面ももちろんあるんじゃが、ワシは基本的には反対じゃな。

猫におやつって必要?

猫ちゃんに限らずペット用のおやつって本当にたくさん販売されていて、あげるとすごく喜ぶし「コミュニケーションツール」のひとつとしては決して悪いものではないとは思います。

が。

「コミュニケーションツール」が「おやつだけ」っていうのは良くないです。確かに飼い主さんも忙しいですし、おやつがあれば簡単にコミュニケーションが計れるのもわかります。でもですよ。それって本当の意味のコミュニケーションなんですかね?って聞きたくなっちゃいます。

猫ちゃんは嗜好感の強い「おやつ」には本当にびっくりするくらい目の色を変えて飛びついてきます。

なんか思うんですけど「コミュニケーションツール」としておやつを与えているひとを目の当たりにすると、その嗜好品って本当に猫ちゃんのためなの?って聞きたくなっちゃうんです。

「それ、あなたのための嗜好品でしょ?」って。

言い過ぎました。笑

でもなんかそんなふうに思っちゃったんです。

猫ひげ先生も「状況によってはアリ」って言ってましたがその通りだと思うんですよね。

例えば…。

すこし元気が無かったりしたときに食べさせるとか。

なかなかケージに入ってくれない猫ちゃんが、がんばって入ってくれたときのご褒美とか。

行きたくない予防接種にがんばって行ってくれた時の後とか。

いろいろあるじゃないですか。

こんなふうに、おやつのあげ方って「無闇なコミュニケーション」以外にもいろいろあると思うんです。そういうときだったらアリってことですよね?せんせい?

猫ひげ先生
うんむ。

「コミュニケーション」って大義名分を掲げて、無闇矢鱈にあげまくって、猫ちゃんも飼い主さんも麻痺しちゃうのが良くないと思うんです。適度に、ほどほどにあげたほうが良いと思うんですよね。

どんなものをあげたらいいのかしら?

批判を覚悟で言えば、いわゆる「おやつ」っぽい「おやつ」は避けた方がいいと思ってます。個人的には。

テレビCMでよく見かける、猫ちゃんが自分で抱えてペロペロ舐めちゃうようなヤツですね。前述の通り、あの手のヤツをあげてる飼い主さんって、100%猫ちゃんのためにあげてるとは到底思えないですし、かなりの量の添加剤も入っているはずですので身体にもいいとは言えないと思います。

ウチであげてるのは…。

  • 煮干し(猫用の減塩のもの)
  • カツオブシ

などです。

ウチの子たちは、とっても喜んで食べてますよ。

その他にも、しっかり茹でて冷ましたササミなども良いそうです。

猫のおやつ まとめ

猫ちゃんの健康を守って、長生きさせてあげられるのは他でもない飼い主さんだけですよね。

おやつとして与えるものと、おやつを与えるタイミングをしっかりと見極めて本当の意味での「コミュニケーション」がとれるといいですね。

ではまた^^

せぶ
んにゃ。(煮干しくれ。)
ナナ
…。