猫

せぶ
…。
タマ子
あら、せぶリン。お外見てるのー?何かいる?
せぶ
…。
タマ子
…。お外出たいのかしら?
ナナ
…。
タマ子
ねぇ先生。たまにお外をお散歩してる猫ちゃんっていますけど、お散歩ってどうなんですか?猫もワンちゃんみたいにお散歩させたほうがいいんですか?
猫ひげ先生
うんむ。お散歩か…。まぁケースバイケースじゃな。猫の性格にも育ってきた環境にもよるからの。

猫のお散歩って必要なの?

猫ちゃんやワンちゃんといったペットとの暮らし、飼い方っていうのは飼い主さんそれぞれにやり方が違いますから、一概にこれが良いあれが良いとは言えないですよね。

今回のお題、猫の散歩に関しても、外で放し飼いにしてる人もいれば、絶対に外には出さない人もいますし、放し飼いにはしないけど定期的にお散歩をさせるという人もいます。

なによりまず気になることは「猫自身は行きたいの?」ってことですよね。先程のせぶリンのように「じぃー…」っと窓の向こうを眺めてるときもありますしね。(この行動は外に出たいわけではなく、猫にとっては例えば木の上から下を見下ろしているような気持ちと同じです。)

私たちが猫ちゃんの気持ちを100%理解してあげることはなかなか困難ですが、なるべくなら希望に添うような形にはしてあげたいとは思いますよね。

今まで育ってきた環境を考える

やはりもともと野良猫ちゃんだった場合や、過去に放し飼いをしていた猫ちゃんの里親になった場合はお散歩が必要になってきますし、猫ちゃん自身も強く要求してくるようです。

そういう猫ちゃんが「室内」という限られたスペースのみで生活をしていると、大変大きなストレスを感じてしまいます。この場合はやはりお外に出してあげる必要があるといえます。

ただし完全に放し飼いというわけではなく、2日に1回程度などでも、普段の環境では聞くことのない音や声、嗅ぐことのない匂い、見ることのない景色などに触れることで、ストレス解消になり猫ちゃんにとって良い気分転換になります。

お散歩の弊害

私の場合ですが、私は放し飼いは絶対にしません。それは可哀相な猫ちゃんたちを今まで散々見てきたからです。

外で生きることが猫ちゃんの本来の姿ですから賛否はあると思いますが、飼い猫として飼い始めた以上、飼い主にはその子たちの安全を守る義務があります。

ですので、外に出す場合でも「放し飼い」ではなく「飼い主同行のお散歩」を強く勧めます。

「交通事故」「感染症」「ケガ(する、させる問わず)」など、いろいろなリスクから可愛い猫ちゃんを守ってあげてくださいね。

自由に行かせないのも優しさだと思ってます。

猫のお散歩 まとめ

タマ子

今日は猫のお散歩についてお話させていただきました。

特に100%家猫として育ってきた猫ちゃんにとって、「外に出す」という行為は大変なストレスになってしまいますので絶対にやめましょう。私たちから見て、なんとなく行きたそうに見えても、猫ちゃんは決して行きたいわけではありませんので注意してくださいね。

 

ではまた^^

せぶ
…。
ナナ
…。